今回は看板にヘアラインカッティングシートを使い、高級感のあるイメージで「はなとうさぎ」様の店舗看板を作製させていただきました。
アルミ複合板の加工


今回使用したアルミ複合板は厚みは定番の3mm厚になります。
穴あけ位置をポンチで付け、4箇所の穴加工をしていきます。
ドリルで穴あけ加工をしていきます。
化粧ビスの外径が8mmになりますので、アルミ複合板の穴経は1mmのクリアランスを確保したいので、10mm経のドリルで穴あけ加工をしていきます。




このように4箇所の穴を開けます。
クリアランスを確保する目的は、化粧の穴あわせに多少の調整幅をもたせる為です。
多少のズレを調整できるようにクリアランスを確保します。
マットブラックのカッティングシート


店舗名の一番大切なロゴマークはマットブラックで製作しました。
花、いちごの部分は非常に小さなカットになり、細かな手作業がはいります。
細かなパーツ部分は1mm~2mmほどになり、カストリ作業も非常に神経を使います。


ヘアラインカッティングシート


ヘアラインのカッティングシートですが、こちらはカッティングシートではなく実はカーラッピングシートになります。
今回はAveryからラインナップされているシルバーヘアラインを使用しました。
高価なシートになりますが、ヘアラインの模様が非常に綺麗、かつリアルに表現されています。
シートの裏面は特殊加工されており、エアー抜けが非常に優れています。
糊も特殊で初期粘着は弱く、圧を加えると粘着力が急激に増していきます。




ヘアラインのシートは多少の光沢感があるので、ロゴマークは反射のないマットブラックが相性抜群です。
化粧ビスの下穴位置決め


化粧ビス取り付けの壁素材はモルタルになります。
レーザー墨出し器を使い正確に水平を出し、化粧ビスの取り付け穴をきめていきます。
日中の日差しが強くても、しっかりとレーザー墨出し器のレーザーは目視で確認できます。




下穴の位置が決まったら化粧ビスの台座を取り付けていきます。
この画像は店舗入口用の化粧ビス台座になります。
スペーサーの経は15mm、高さは20mmのものを使用。
店舗左側にも案内板を取り付けるので、入口と同じように化粧ビスの台座を取り付けます。


看板取り付け


化粧ビスの台座を取り付けた後、メイン看板を取り付けていきます。
真鍮のライトもとてもレトロ感があり、看板との相性もバツグンです。
こちらは案内看板になります。
下地にはなにも使用せずに、マットブラックのカッティングステッカーのみでデザインしてあります。
モルタルの壁との相性もバツグンです。


まとめ


モルタルの壁にウッドの窓枠がとてもおしゃれなお店です。
店舗入り口はマットホワイトのシンプルなロゴマークを入れさせていただきました。




オーガニックな素材にこだわりをもったとてもおしゃれなスィーツ屋さん、
「はなとうさぎ」は靜岡県富士市中里にあります。
きっと笑顔になれるとても美味しいスィーツに出会えるお店です。
ぜひ、みなさん足をお運びください。

