カッティングステッカーの制作工程|STEP1~STEP8

専門店でカッティングステッカーをつくろう

カッティングステッカーは印刷のステッカーと異なり、絵柄や文字のみ残る転写式のステッカーになります。
「切り文字」、「ダイカットステッカー」などど呼ばれる場合もあります。

プリンターでインクを吹き付けて製作するステッカーは色の表現が無限で、グラデーションや写真画像などの繊細な表現が可能に対し、カッティングステッカーはあらかじめ色の決まっているマーキングシートを加工して必要な部分のみを残し製品化する製法になります。

そのため、グラデーションや写真のような表現は出来ませんが、色数もかなり多くラインナップされており、屋外耐候性が非常に高く、カッティングステッカーでなければ使用できない用途が多数あります。

ではどのように製作されるていくのでしょうか?さっそく図解で見ていきましょう。

カッティングステッカーの製作工程 Cutting Sticker

カッティングプロッターにカッティングシートをセット

STEP1

カッティングマシンにカッティングシートをセット。

弊社のカッティングプロッターは、最小幅50mmから最大幅1000mmまでセッティング可能。

STEP2

フラッグシップモデルのカッティングプロッターは高精度・高速でカッティングシートにカットラインを入れていきます。


小さなサイズでも大きなサイズでも非常にきれいな仕上がりです。

このカッター刃が高精度でカットしています

カッティング用替刃「グラフテック用」

画像手前の小さな金属片がカッティングプロッター用のカッター刃になります。

大きさは全長約19ミリほど、軸軽は0.7ミリ程の非常に小さな刃になります。

材質は超鋼材と呼ばれるダイヤモンドに次ぐ非常に高い硬さと耐摩耗性で高精度なカットが可能になります。

当店ではチューニングを施し、極小サイズのカットにも対応しております。

カッティングマシンは非常に高速、かつ高精度でカッティングシートにデータ通りのカットラインをカッター刃で入れていきます。
当店取り扱いのカッティングシートの厚さは70μ(ミクロン)=「0.07ミリ」と非常に薄い素材です。

カットされたカッティングシート

STEP3

画像のようにカットラインがカッティングシートに入っています。カッター刃の刃先は非常に細いのでカットラインが見えにくい状態です。

カッティングシートのカスとり

STEP4

精密ピンセットで不要なカッティングシートを取っていきます。全て手作業になります。

カッティングシートのカス取りが完了したシート

STEP5

カッティングシートのカス取り作業が完了したシートは画像のように絵柄、文字など必要な部分のみ残ります。

カス取りされたカッティングシートにアプリケーションシートを乗せる

STEP6

カス取りされたカッティングシートを転写させる為にアプリケーションシート「転写シート」を被せていきます。

カッティングファインでは位置合わせや、色の確認が鮮明に出来るように透明度の高い透明アプリケーション「転写シート」を標準で使用しております。

台紙カットを終え製品となったカッティングステッカー

STEP7

アプリケーションを被せた後はカッティングシートの台紙をカットして製品に仕上げます。

カッティングステッカーの転写作業

STEP8

画像のようにアプリケーションシートを剥がしていくと、カッティングシートが転写されていきます。

使用用途は多岐にわたり、店舗窓ガラスの装飾から、大型看板、車両、船舶などなど・・・非常に多くの場面で活躍している万能アイテムです。

紫外線に非常に強い特性があるので、印刷ステッカーのように経年劣化に伴う色褪せ、ひび割れが長期にわたり発生し難いのも特徴で、対費用効果がとても高くおすすめです。

当店のカッティングステッカーは化学薬品にも耐候性があり、レタリング・マーキング・装飾・車両、公共交通機関などありとあらゆる場面で安心して長くご使用いただけます。

「小さな文字も、あなたの想いも、精密にカタチにします。
デザインやサイズに関するご相談・お見積りはお気軽にどうぞ。
富士市のカッティングステッカー専門店【カッティングファイン】が丁寧に対応いたします。」

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